- 10月
- 2024年11月
こんにちは、あこです!
毎日暑いですね^^;
夏はまず第一声がこの挨拶になりがちですが、もうそれくらい暑いのだから仕方ない…。
暑すぎて野良猫に出していた水もかなり減っていたり、お皿が乾いていたり…。屋根裏にしまってあるもので、熱を受けて傷むものはなかっただろうかと、たまに思い出しては覗いています。
以前ゴム手袋を窓際に置いていたら、熱で溶けてべったり付着してしまった…なんてこともあり、体への負担だけでなく、物への影響を考えても夏の暑さは本当に馬鹿にしてはいけないなと身にしみました。
本日は私たちの1番身近にあるスマホについての、発熱対策のおすすめ製品、スマ冷え Premiumについてご紹介するとともに、色々な疑問にもお答えしたいと思います!
スマ冷え Premiumってなに?
はい、このページに辿り着く方のほとんどはすでにご存じかもしれませんが、そもそもスマ冷え Premiumってなんだろう? という方のためにご説明しますね!
ざっくり簡潔に説明しますと、今年発売したスマートフォンの熱を蓄熱して放出するという仕組みの極薄のシートです。
なお、以前より販売しているスマ冷えより、蓄熱剤を1.5倍にして効果を上げたものがスマ冷え Premiumです。
その他にもカラーバリエーション・背面の絵柄・価格に違いはありますが、従来品もスマ冷え Premiumも効果に差はあるものの、基本的には同じ性能を持った製品です。
ですので、上記で書いた以外の部分はどちらにも共通する特長ばかりです。
なぜスマホの熱対策としてスマ冷え Premium(スマ冷え)が選ばれるのか?
従来品を含めスマ冷え Premiumは年中使える製品ですが、特に暑い季節の夏場は需要が大変高まり、あまりの人気に一時期在庫がなくなってしまったこともあるほどです。
真夏の7〜8月はめちゃくちゃ暑いですし、春の4〜5月、秋の10〜11月くらいまで汗ばむ陽気と言われる日がありますので、年の半分は暑い季節と言っても過言ではないかもしれません。
ちなみに昨年の東京の最高気温を調べたら、3月の段階で24.1℃、4月は27.7℃とすでに夏日、10月は29.6℃とほぼ真夏日ですし、11月は24.3℃と夏日にも近い気温でした^^;
気のせいなんかじゃなくマジで暑いと改めて気付かされますね…。
まあ、これだけ昨今暑い時期も長く、真夏は猛暑ということで、バッテリーの熱劣化を防ぐためにもスマホの熱対策への必要性も年々高まっているのは周知の事実なのではないでしょうか。
その上で、なぜスマ冷え Premiumがこれだけ選ばれているのか? その理由を挙げていきたいと思います。
貼っておくだけでOK! 手間要らずで熱対策
よくあるスマホの熱対策製品ではたとえば冷却ファンなど、つけっぱなしでは普段使いに不便だったり、充電や電源が必要だったりするものも少なくありません。
ですが、スマ冷えシリーズであれば…
- パッケージを開封
- 製品を貼る
これだけでもう対策OK!
1度貼ったら機種変更でもしない限りはずっと貼り付けておけば良いんです。
冬場も動画撮影などでふと熱くなることもありますので、熱対策しておくに越したことはありません。1年中貼りっぱなしでも問題なく、また貼っていても今までと変わりなく利用できるのが大きな利点です!
0.9mmの極薄設計でその上からケースもつけられる
はい、実際こんな感じで使えますよという動画を先日作りましたので、ぜひご覧ください!
このように極薄なので、上からケースを被せることもできますし、3層蓄熱構造のためケースの内側でも効果が損なわれることはありません。
MagSafe対応のケースであれば、その上からMagSafeアクセサリーも使えますのでとっても便利です。
極薄なだけではなく、重さ4gと軽量でもあるので、スマ冷えシリーズを貼る前の使い心地を損なわないのも人気の秘密です。
何度でも貼り付け可能で半永久的に使える
なんと、スマ冷えシリーズは何度でも貼り付け可能で、破損などしない限りは半永久的に使えるのです!
つまり機種変更しても使えますし、形あるものはすべていつかは壊れるもの…とかちょっと叙情詩的なことを思ってみたとしても、物持ちの良い方であれば10年以上も使ってくださるかもしれません。
価格的な話をするならばスマ冷え Premiumは1,980円 (税込)、これを高いと見るか安いと見るかは人によると思いますが、もし高いと感じる方がいたらちょっと考えて見てください。
半永久的に使えるのですから、もし10年使えば1年たった200円弱、1ヶ月だと16.5円でスマホの発熱対策ができてしまうのです!
もちろんもっと長く使い続けることも理論上は可能ですから、そうなればもっと低コストということに。
電源が必要な発熱対策グッズは、仮にスマ冷え Premiumよりも安価だったとしても電気代は必ずかかりますし、使用年数で考えると高額になってしまうこともあり得ない話ではないです。
サステナブルな観点からも優れた製品ですよね。
粘着力が落ちた場合は下記の動画も参考にしてください♪
結露の心配もなし! 安心して使える
スマ冷えシリーズは蓄熱式のシートなので、正直「冷たくなっている」と感じることはないと思います。
「ぜんぜん冷えないじゃん! 手っ取り早く保冷剤とかで冷やしたらダメなの?」
そんな風に思う方もいるかもしれませんが…それ実はやってはいけない行動なのです…。
なぜなら急激に冷やすことによってスマホ内部に結露が発生し、故障の原因となってしまうことが考えられるからです。
発熱はバッテリーの劣化を早める良くない現象ではありますが、保冷剤などで急激に冷やす行動は、スマホを自ら壊しているようなもっと悪い行動と言っても大袈裟ではないでしょう。
スマ冷えは蓄熱して熱の上昇を緩やかにして、熱もゆっくり放出するため、急激な温度変化を防ぎ、安心して使うことができる製品なのです。
目に見てわかるスマ冷えの効果
スマ冷えの選ばれる理由を色々お話ししましたが、先ほども少し触れた通り、「冷たくなっている」と感じないので、温度変化などのグラフを見ても正直いまいちわからないという方もいるかもしれません。
そんなあなたに、目で見てわかりやすいスマ冷えの効果を、動画でご紹介します!
※下記動画ではスマ冷え Premiumを貼った場合と、何も貼っていない場合を比べています。
温度上昇で動画の撮影が止まるまでの時間を計測したのですが、2倍以上の時間が伸びているのは純粋に凄いですよね!
その他疑問に答える関連ブログ
また、その他スマ冷えシリーズに関しての疑問に答えるブログがございますのでぜひご覧ください!
スマ冷えシリーズは暑さが残るこれからの季節や、寒い時期でも効果はあります!
ぜひこの機会にご検討されてはいかがでしょうか?
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このブログを書いたスタッフ
プロモーション
あこ
雑誌やWebメディアの編集、Webマーケティング事業など経験後、縁あって2021年9月トリニティに入社。元バンドマンで5弦ベース弾き。音楽ジャンルは問わず聴く。今は10匹以上の保護犬猫と一緒にもふもふライフを過ごしている(預かりボランティア含む)。お肉は食べない人。好奇心旺盛で、とりあえずいろいろやってみる派。
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